OURAI WEB SCHEME
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FUNCTION SPEC A–D

機能詳細 A〜D

全体図の4ブロックそれぞれの詳しい仕様。全体図の記号から該当セクションに飛べます。

往来Webサイト制作スキーム/機能詳細ページ

A正本(台帳) B出力 C公開 D運用 Q品質の担保
A

台帳(正本)=JSON 2枚+コンテンツ台帳md

「唯一の正本」を人間もAIも共有する

noの規約:連番・再利用禁止。実績台帳は W001〜、ニュースは N001〜、Featured実績は F01〜 などプレフィックスで分ける

日付の書き方:ニュース台帳は YYYY.MM が基本で、YYYY(年のみ)や空文字(日付非表示)も許容。実績台帳のdateは「2023〜継続中」のような自由表記でよい

構造を変えるとき:ゼロから設計しない。往来版(ourai-works-ledger.json)をコピーして流用が原則。変える場合は先にCodex設計レビューを通す

B

出力面=同期スクリプトが4種を自動生成

マーカー方式で「触っていい場所」と「触ってはいけない場所」を分離

書き込みは原子的(atomic):全ファイル分をtempに書き終わってから os.replace で一括差し替え。途中でエラーが起きても、公開ファイルは1本も壊れない

エスケープ方針:台帳由来の値は全てエスケープ。テキストは html.escape、属性値は quote=True 付き。台帳が内部データでもクォート混入でHTMLは壊せるので例外を作らない

冪等性:同じ台帳でsyncを2回実行しても出力は1バイトも変わらない。検証スクリプトが自動でチェック

※標準仕様は2号案件(トーモ版)以降のもの:1号案件(往来)のsyncには旧仕様が一部残っている(実績一覧ページの手動管理・順次書き込み・リポジトリ全ファイル配信)。新しい案件は本ページの標準仕様で作り、往来側は順次この標準に追いつかせる。

画像の扱い:旧サイトの画像はすべてローカル保存して引き継ぐ(外部参照のホットリンクはしない)。ストック素材や人物写真は権利・肖像を確認してから使い、画質が新デザインに足りないものは差し替え候補として扱う。

C

公開=Cloudflare Pages(無料)

静的HTMLだから、月額ゼロ・SSL自動・CDN込み

Search Console/AI回答健康診断:公開後の効果測定は月次で。SEOはSearch Console、AIOはAI診断ツール(外部)で「AIが会社について何を間違えているか」を実測

D

運用=Discordの依頼チャンネル

「見て」の一言で回る、自動化しない設計

受け口はDiscordに限らない:この運用スタイル(自然文で依頼→AIが要約→人が承認)は、クライアントの環境に合わせてSlackやメールでも同じように成立する。標準構成がDiscordなだけで、仕組み側の要件は「依頼が文字で残る場所」であること。

標準装備(初版に必ず組み込む)

導入パターンは2つある。フル適用型=台帳・管制室込みでスキームごと構築して引き渡す(本ページの説明はこちらが基準)。デザイン適用型=先方に既存のシステム(CMS・SSG等)と技術者がいる場合、システムは変えずデザインとCSSだけをPRで納品する(実例あり・2026年7月確立)。この型では台帳・同期スクリプト・管制室は作らず、運用は先方の既存の仕組みを継続する。注意: デザイン適用型は先方の既存システム次第のため、その精査(構成・運用規約・壊してはいけない資産の調査)から始まる。型として定型化しづらいぶん、フル適用型より工数がかかる。どちらにするかは最初の相談で技術構成をうかがって決める。

デザイン標準ルール

初版は往来テンプレそのまま+色とロゴだけ差し替えで最速で形にする。ページ構成・セクション構成も往来準拠を守る。独自デザイン提案は初版ではしない(磨きは答え合わせ後の第二段)

AIO対策 6点セット

JSON-LD構造化/llms.txt/実績網羅性宣言/FAQ「よくある誤解」/代表プロフィール(本名・ハンドル併記)/AIO用md

SEO 5段階

①キーワード戦線の設計 ②title/description配置 ③canonical・sitemap・robots ④見出し・内部リンク・受け皿ページ ⑤月次計測

品質の担保と、その先のデザイン

忠実再現の原則

テンプレを流用するとき、ブロック・ボタン・導線・カードなどの構成要素を勝手に間引かない。「この案件には要らなそう」という判断で要素を落とすのは、独自デザイン提案と同じ逸脱として扱う。初版で変えてよいのは、色・ロゴ/固有名詞やサービス名などの中身の文言(転記ベース)/案件の業態と明らかに矛盾する文言の最小限の置き換え、の3つだけ。要素を丸ごと落としたい・構成を変えたい場合は、実装前にオーナーへ確認する。

第二段デザインの体制

初版はテンプレの忠実再現で最速公開し、そこから先の「案件の顔づくり」はデザイナーがFigmaで磨き込み、AIが実装する二段構えにする。初版公開はゴールではなく、答え合わせをしながら育てていく前提のスタート地点として扱う。


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